だいたいの人が気付かない内に損している!!格安SIMの落とし穴
格安SIMと言えばUQモバイル、楽天モバイル、mineo等などに、au、ドコモ、ソフトバンクの高すぎるスマホ料金に嫌気がさしてきた人たちが乗り換えているSimカードである。月額料金が1万円⇒2000～3000円まで下がるのだから、スマホを外であまり使わない人にとっては確かにオトクである。
格安SIMのデメリット
格安SIMのデメリットとして、やはりデータ通信が遅い事が挙げられる。そして、格安SIMに乗り換えるために契約解除の違約金9000円を支払うのだが、格安SIMでまたしても2年契約に縛られてしまう。私の場合は安さにつられてソフトバンク解約し、格安SIMに変えたが気に入らず解約、それが2回続いたので解約だけで27000円も損したことになる。
データ通信速度
私は格安SIMだと楽天モバイルとUQモバイルを1年ずつ使用した事がある。その感想としては、楽天モバイルは通信が遅すぎてデータ通信3GBで契約していたが一度も使い切る事が出来なかった。UQモバイルはauの子会社と言う事で速度に問題はないが、データ1GBにも関わらず2年目から月額2000⇒3000円へと値上がりするシステムだ。データ通信量を増やせば問題ないのだが、そうなると古い機種を使い続けているのに毎月5000円も支払うのがとても空しく感じてしまった。
最新のiPhoneを月額5000円で
そんなときに見つけた記事があった。なんと、ソフトバンクへ乗り換えるとiphone8の機種代金の半額(約45000円)がキャッシュバックされるというもの。更に月額料金は5000円台にまで抑えられるそうだ。データも一番下の1GBではなく、5GBつけてこの価格である。勿論データを1GBまで下げればもっと安くなるのだが。。。
格安SIMに慣れていた自分にとって衝撃だった。
iPhone6を3年間も使っていたのだから、新しいiPhoneが一気に欲しくなってきた、それも月額5000円台で。
ソフトバンクで申し込むのではない
ソフトバンクショップに行ってはいけない。
キャッシュバックキャンペーンは、おとくケータイ.net
で行われておりここから申し込むことができる。
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手順は簡単
おとくケータイ.netにアクセスすると”相談・見積もり”を依頼できる。そこに入力フォームがあるので簡単な質問に答えるだけで数時間後に担当者からメールが来てそこからはメールでのやり取りになります。月額料金やどうやったら安くなるか等にもなんでも答えてくれて安心です。後は指示に従い必要事項をメールで送れば数日後には自宅にiPhoneが届きます。
デメリットはある
おとくケータイ.netにもデメリットがあります。それは、契約後30日間は通話し放題、データ通信20GBのプランにしなければいけません。それがキャッシュバックの条件になっているからです。しかし、30日経てば通話し放題解除で-1000円、データ20GB⇒5GBで-2000円となるのです。
ソフトバンクの下取りプログラムに参加できる
更に、契約はソフトバンクとのものになるのでソフトバンクの下取りプログラムにも参加可能です。私は3年間使用していたiphone6を下取りに出し毎月800円×24ヵ月で月額料金から差し引いてもらっています。
新しいスマホを快適に安く使うなら
格安SIMではなくおとくケータイ.netを通じてソフトバンクと契約する事が現在の所最善の方法と思われます。